「保守党(自民党)」か「労働党(立憲民主党)」か

こんにちは!
五十嵐ゆういちです。

いよいよ、参議院選挙の投票日まであと2日を残すのみとなりましたね。
投票する上で、特に大切だと思うことについてお話します。

私は、今の日本に必要なのは、「健全な政権交代が起こりうる政治体制の確立」だと思っています。

その実現のために、あくまでも私自身が「こうなったらいいんじゃないかな?」というようなレベルで考えていることがあります。

イギリスでは日本と似たような「議院内閣制」になっています。

そのイギリスでは、良く知られている通り「保守党」と「労働党」の二大政党があります。
党勢としては、当然変化はありますが、極端にどちらかが弱すぎたりするようにはなりません。
そして、国民の党の政策に対する評価によって「保守党」と「労働党」とで政権交代が起こります。

一概には言えないと思いますが、一般的には概ね両党には以下のような違いがあると言われています。

「保守党」は中間層から富裕層など資本家や経営者から支持され、「労働党」は労働者階級の低所得者層から支持される傾向にあります。

日本に当てはめてみると、たぶん「保守党=自民党」というイメージだと思います。

そして最近はずっと「保守党=自民党」の一党独裁が続き、政権交代は起こっていません。

では、日本において「労働党」に相当するのはどの党か?

現在では、「単独」で自民党に匹敵する党勢を持った、いわゆる労働者の立場を代弁する「労働党」に相当する政党はありません。

私個人としては、「労働党立憲民主党」になれば良いとは思っていますが、自民党立憲民主党の党勢は、まだまだ大きな差があるのが現状です。
自民党が一強となり、「労働者」の代弁者になりうる政党が分裂し弱体化しています。

ですので、現在は、どちらかといえば労働者や低所得者の立場を代弁しうる政党が、一つにまとまるために協力することが必要だと思います。

もちろん其々違いはあり一概には言えませんが、具体的には、立憲民主党・国民民主党共産党社民党・れいわ新選組などが、「労働党」のイメージに近い政党がだと思います。

今回の参院選の茨城選挙区では、「労働者」の味方であり代弁者である連合茨城・立憲民主党・国民民主党の2党1団体が結束して、堂込まきこさんを推薦しています。
それは、党や団体の違いを越えて「労働者ファースト」で考えれば、今の政治状況において最善の選択だと思います。

実際には、選挙において各党の利害を調整し、候補者を一本化するのは大変難しいことです。
しかし、それができなければ、「保守党=自民党」の一党独裁が続いてしまいます。
その難しいことをやり遂げたのが、茨城選挙区の連合茨城・立憲民主党・国民民主党なのです。
ある意味で、今後の日本における「健全な政権交代が起こりうる政治体制の確立」の可能性を占う大変重要な選挙区だと思います。

だからこそ、私は立憲民主党に入党し、同じ志を持つ仲間たちと一緒に、堂込まきこさんの当選のための活動を行っています。
私はまだまだ政治活動の初心者なので、ささやかなお手伝いしかできませんが。

いかにして、「健全な政権交代が起こりうる政治体制の確立」を実現するのか。
いかにして、日本において「保守党=自民党」対峙しうる「労働党=野党」を育てていくのか。

日本のより良い未来を創るためには、国政選挙において、国民がそのような課題認識を持って投票することが大切だと思います。