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【イベント開催レポート】ドキュメンタリー映画「がんと生きる 言葉の処方箋」上映&トークショー

皆さまのおかげで、1月25日(土)に、かねてよりお知らせしていた、ドキュメンタリー映画「がんと生きる 言葉の処方箋」上映&トークショーを開催することができました。

イベントの概要は、以下の過去記事をご覧ください。

参加者の皆さまに快適に映画を鑑賞して頂きたいという思いから、高質な上映環境を求めて大会場で実施したため、超満員という感じにはなりませんでしたが、約55名の方にご来場頂きました。

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会場の入り口には、トークゲストの海老澤規子さんが、映画やがん哲学外来カフェに関する展示をしてくれました。
おかげ様で、とても良い雰囲気になりました。

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参加者の方々の生の声やアンケートでは、映画もトークショーも大好評でした。

事前の告知はありませんでしたが、サプライズで「がんと生きる 言葉の処方箋」出演者の勝俣清三さんにもトークゲストとして登壇して頂き、映画のシーンで歌っていた第九を生で歌って頂きました。

こちらはトークショーの様子です。

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・野澤 和之 氏(画像の右から二人目) /「がんと生きる 言葉の処方箋」監督
・勝俣 清三 氏(画像の右から三人目)/「がんと生きる 言葉の処方箋」出演者
・海老澤 規子 氏(画像の左) /「がん哲学外来さいわいカフェ in 茨城・筑西」代表

また、トークショー終了後の、野澤和之監督のサイン会と、トークゲストの海老澤規子さんによる樋野先生の著書の販売コーナーも大盛況でした。

サイン会の参加者の方々は、野澤監督と話をしたり写真を撮ったりして、直に交流できたことに感激していました。

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会場には、ケーブルテレビ(J:COM茨城)のニュース番組の取材が入り、私も主催者としてインタビューを受けました。

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以下、参加者の皆さまの声のごく一部をご紹介します。

・映画について

映画を見に行って本当に良かったです。感動しました。
がんになった本人は勿論家族の思いや苦しみや不安などが正直にじかに伝って来ました。
映画の中の人達が明るく前向きで胸が熱くなりました。
私も介護の身、勇気と元気を貰いました。

映画を拝見して、一言では言えない様々な感情が湧き起こりました。
登場される皆さんが、現実に体験されていらっしゃることなので、形は映画でしたが、目の前でお話を聞いている感じでした。
ドキュメンタリーならではの凄みがありました。

トークショーについて

死について忘れがちですが、それを自分のこととして生きていく充実した毎日にしたいと思います。

がんになって良かった。毎日が楽しめればハッピーという言葉が印象に残りました。

第九の生歌が良かったです。「人間の生きる力」はすごいです。最後まで「生きる」これですね。

参加者の皆さまは、イベントのテーマを重く捉えていた方がほとんどのようでした。
実際に、参加者の方々には、ご自身やご家族ががんの宣告を受けた方も多くいらっしゃいました。
しかし、イベント終了後の会場は、明るく生きようとする希望に満ちた場になっていたように感じました。

ケーブルテレビの取材スタッフの方も、テーマの重さと会場の明るい雰囲気とのギャップを意外に感じたそうです。

最後に、ボランティアでイベント運営を支えてくれた、私の多摩大学大学院MBA同窓生の門間晶子さんも交えて写真を撮りました♪

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参加者とトークゲストの皆さま方、運営をサポートして頂いたボランティアの方々には、心から感謝しています。
どうもありがとうございました。