ソーシャル・キャリアコンサルタント 五十嵐郁一 Official Blog

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台風が来そうになると自腹で前泊していたサラリーマン時代の話

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※画像はイメージです

昨日の関東地方は、台風が直撃して、通勤時に交通機関もマヒしてかなり混乱しましたね。

Twitterでは、「地獄絵図」というキーワードがトレンド入りして、大変な様子が数多くツイートされていました。

会社に行こうとした方々は本当に大変だったと思いますが、午後出社や在宅勤務に切り替えられた方も、昔に比べると増えてきたようにも思います。
もしかしたら、大企業など、一部の恵まれたところだけなのかも知れませんが・・・。

大雪だったり大型台風だったりで、電車が止まってしまうことは良くありますよね。

私は、キャリアコンサルタントとして独立する以前、会社に勤めていた時は、茨城の牛久から都内の職場に通っていました。

茨城の牛久って、人が思うほど都内からはそう遠くないのですが(笑)。
常磐線が止まると、どうしようもなくなります。

なので、例えば、大型の台風が来そうな時には、電車が止まったりして混乱することを避けて、会社に出勤しやすいように、前の日に上野辺りのカプセルホテルに前泊することが多かったです。

別に、社命で泊まる訳ではないので、もちろん、宿泊費は自腹です。
自腹なので、カプセルホテルになる訳ですが(笑)

だいたい地下鉄は止まらないことが多いですが、念のため、上野から始発に乗るようにしていました。

どうやら、そうする人は、あまり多くないようなので、今だったら、「会社人間」とか「社畜」とか言われてしまうのかも知れませんね(笑)。

でも、個人的には、そうして良かったと思えた時の方が多かったです。

例えば、顧客となる方との打ち合わせが設定されていた日に、交通機関がマヒしたことがありました。

私は、通常通り、会社に出勤できたのですが、そのお客様からは、出勤できないため打ち合わせキャンセルの連絡がありました。

その時に、「五十嵐さんは、どうやって出勤したんですか?電車止まってますよね?」と聞かれたので、上野のカプセルホテルに前泊したとお答えしました。

すると、「えっ、そうだったんですか~。ホントにスミマセン。」と、感心してもらえました。

その後、そのお客様の社内では、「五十嵐さんの危機管理意識はスゴイ」という過分な評判が広まったと聞きました(笑)。

人からすると、別にそれほど大して良いことでもないかも知れませんが(笑)

私としては、ある程度、予め通勤時に混乱する可能性があるとわかっているような時は、例えそうならなかったとしても、対応はしておきたいという気持ちが強いんですね。

別に、「会社のため」でもなく、嫌々そうしていた訳でもなくて、やりたくてそうしていたんです。

もちろん、必ずしも自分がいなくても仕事が回る場合もありますが、予めお約束があったならば、なるべくそれを守るようにしたかったんだと思います。

例え、一件の打ち合わせであっても、貴重なお時間を確保するために、スケジュールを調整して頂いた相手の方のご苦労に対して、感謝する気持ちは忘れたくないと思っています。

今は、自宅兼事務所で仕事をすることが多いので、通勤することはありませんが、そのような考えで行動することが、今でも「習慣」になっているような気がします。