ソーシャル・キャリアコンサルタント 五十嵐郁一 Official Blog

社会起業家×キャリアコンサルタント=ソーシャル・キャリアコンサルタント → より幸せな社会の実現を目指して

ソーシャル・キャリアコンサルタントのメッセージ

人は、がんになってもワクワクしながら生きることができる

いよいよ、かねてよりお知らせしていた、ドキュメンタリー映画「がんと生きる 言葉の処方箋」上映&監督トークショーの開催が、来週に迫ってきました。 このイベントは、「ビジネス(商品)」ではなく「アート(作品)」です。 あくまでも私の個人的な考えで…

生命力の可能性を開く、新次元への旅立ち

今日は、とりとめのない独り言のような記事になってしまいますが、自分自身の意識の発達について、想うことを書かせて頂きます。 先日、私が考える死生観と人生の意味について、このブログに書きました。 これを書かなければ新たな年の活動を始めることがで…

学びはロックンロールだ!~Mr.Playful最終講義

私が憧れる師匠の一人、同志社女子大学教授上田信行先生が最終講義を行います。 上田先生は、日本における教育工学の第一人者で、先進的なワークショップを実践し、「プレイフル・ラーニング」というコンセプトを提唱した方です。 しかし、全然偉そうではな…

松下幸之助氏が辿り着いた「宇宙根源」と、私が辿り着いた「大いなる命」

年明けに、私の死生観を踏まえた人生の意味について記事を書きました。 私が考える自らの人生の意味を一言で言えば、こうなります。 自らが理想とする「人としての望ましい生き方」を、自らの人生で試行し、その成果を「大いなる命」に還元する。 その想いに…

「五十嵐さんって、どんなお仕事されているんですか?」と訊かれるたびに思うこと

色々な方と名刺交換させて頂く時に、ごく普通にこう聞かれます。 「どんなお仕事されているんですか?」 私が今使っている名刺はこちらですが、実は、未だにどう答えていいか、自分でもスッキリしていません(笑)。 キャリアコンサルタントと書いてあります…

なぜ私は死ななければならないのか?その日までどう生きればいいのか?

※画像はイメージです なぜ、私は死ぬのでしょうか?どうせ死ぬのに、生きる意味はあるのでしょうか? どんなに幸せになったとしても、どんなに家族を愛していても、いずれは死によって引き裂かれる日が必ずやってきます。 その現実を思うとき、なぜ、私はそ…

新年のご挨拶

※画像はイメージです 新年あけましておめでとうございます。 昨年は、宇宙の中で、1年かけて太陽の周りを1回転するという長旅を一緒にしてくれてありがとうございました。 そのスピードは約時速10万キロ。移動した距離は約9億4千2百万キロメートルです。 …

クリスマスにソーシャル・キャリアコンサルタントが誓うこと

今日はクリスマスですね。私はクリスチャンではありませんが、幼い頃、カトリック系の幼稚園に通っていたせいか、クリスマスになると、ワクワク感としみじみ感が混ざったような何とも言えない気分になります。 今日は、神様ではなく自分に対する誓いを書いて…

「努力」とか「頑張る」を禁句にしたら?

最近、「努力」とか「頑張る」という言葉があまり好ましく思えなくて、別の言葉を考えていました。 もちろん、人によって解釈は違うと思いますし、悪い意味にとる人は少ないと思います。 でも、私には、その言葉の裏にこんなニュアンスも感じられていました…

最も広く深い「キャリア」の意味とは?

私が主宰するプレイフルキャリア研究所には、広く深い独自のキャリア観があります。 それは、ごく一般的なキャリア観とは次元が異なるものです。 一般的で、比較的狭く浅い意味でのキャリアの定義については、以下の過去記事をご覧ください。 プレイフルキャ…

部下を「犬死に」させないために、マネジャーは何をすべきか?

企業に勤める人の多くは、人事異動などで色々なポジションを経験してキャリアを積んでいくと思います。 私も、サラリーマン時代には、事業組織の営業所長だったり、組織横断的なプロジェクトのリーダーや、企画担当職など、様々な立場で仕事をさせてもらいま…

NPO法人イエロー・エンジェル様より助成金を頂きました!

2019年9月に、NPO法人イエロー・エンジェル様より、私が主宰するプレイフルキャリア研究所の社会貢献活動に対して、助成金をいただきました。 この度の助成の対象は、「児童養護施設向けキャリア教育の推進活動」です。 NPO法人イエロー・エンジェル様は、カレ…

誰でもロンブー田村淳さんと同じことができる!

ネットメディアの記事で、ロンブーの田村淳さんが慶應大学院に入学したことを知りました。 それも、「死者との対話」を学ぶために・・・。 私はこの記事を読んで、深い共感を覚えました。 私も、大学は中退しましたが、田村淳さんと同じようなことをして、48…

台風が来そうになると自腹で前泊していたサラリーマン時代の話

※画像はイメージです 昨日の関東地方は、台風が直撃して、通勤時に交通機関もマヒしてかなり混乱しましたね。 Twitterでは、「地獄絵図」というキーワードがトレンド入りして、大変な様子が数多くツイートされていました。 会社に行こうとした方々は本当に大…

ゴールするのが美しいのでは無い。シュートする行為が美しいのだ。

エリック・カントナ(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) 私なんかはいつもですが、色々頑張っても思い通りの結果が出ないことって良くあると思います。 そんな時は、なんとなく無意味な時間を過ごしてしまった様な気がして、ちょっとブ…

なぜ、「生きる意味」を問わないMBAホルダーがAI(人工知能)に淘汰されるのか?

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 すい臓がんで亡くなった有名なスティーブ・ジョブス氏は、がんの宣告を受けた後、こう言っていました。 「自分はまもなく死ぬという認識が、重大な決断を下すときに一番役立つのです。」 イノベーショ…

なぜ、キャリアコンサルタントが、ドキュメンタリー映画「がんと生きる 言葉の処方箋」を上映するのか?

以前の記事でもお知らせしましたが、私が主宰するプレイフルキャリア研究と多摩大学大学院とのコラボレーションで、こちらのイベントを開催します。 【ビジネスパーソンが磨くべき「死生観」という知性】ドキュメンタリー映画「がんと生きる 言葉の処方箋」…

令和時代のキャリアは、「ワーク・ライフ」バランスから「ワクワク」バランスへ

最近は、やたらと「働き方改革」を進めようという掛け声が世の中で飛び交っていますね。「ワーク・ライフ・バランス」という言葉も良く知られるようになりました。 「働き方改革」の一般的な考え方は、「ワーク」を減らして「ライフ」を充実させようという感…

死生観を磨くと何が起きるのか?

※画像はイメージです あなたは、どのような「死生観」を持っていますか? やはり、それは深くて難しい問いでしょう。もちろん、絶対的な正解は無いし、人によって違いがあって当然だと思います。 私にとっての「死生観」の根本には、多摩大学大学院の田坂広…

「目白がん哲学外来カフェ」に参加して思ったこと

もう数か月前のことになりますが、「目白がん哲学外来カフェ」という集いに参加してきました。 「がん哲学外来カフェ」とは、主にがん患者や家族の方々が集まり、 気軽にお茶やお菓子を囲みながら、安心して何でも話し合える、ゆったりとした交流の場です。 …

ドキュメンタリー映画「がんと生きる 言葉の処方箋」上映&ゲスト・トークショーを開催します

今や、日本人は、2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで死亡すると言われています。いざ、がんを宣告された時には、誰しも「死」を意識することでしょう。 日々の忙しい生活に追われ、「人は必ず死ぬ」という当たり前の事を忘れているビジネスパーソン…

勉強という言葉の意味を、「テスト・受験対策」だと勘違いしていませんか?

※写真はイメージです 良く東大に入った人のことを、「頭のいい人」と言いますが、私はちょっと違うと思います。 正確には、「正解があるペーパーテストで高得点を取るのが得意な人」と言った方が良いと思います。だから、テレビ番組でクイズに答えるのは得意…

児童養護施設から自立する子どもたちに一番必要なこと

「夢は持たなくてもかまいません。常に確たる目標を持ち、その目標に向かって努力を惜しまなければ、やがて夢のような奇跡が起きるでしょう。」 これは、カレーハウスCoCo壱番屋創業者の宗次德ニさんの言葉です。 有名な話ですが、宗次さんは、このような生…

児童養護施設の子どもたちが、明るい未来を拓くには?

児童養護施設の生活で培った強みを活かせば、夢を諦めずに社会に出て活躍できる。 これが、私がキャリア教育を行っている児童養護施設の子どもたちに対する想いです。決して、「かわいそうな子どもたちへの支援」というようなスタンスではありません。 心の…

逆境が育む、人の心の痛みに対する「共感力」と、さりげない「優しさ」

※画像はイメージです サラリーマンやОLの方にとって、勤めている会社がいわゆるブラック企業だったり、嫌な上司に当たったりするのは、とても辛いことだと思います。私も、若い頃にそのような経験をしたので、辛い気持ちは良くわかる気がします。 もう30年位…

「心の痛み」が導いていく場所とは?

※画像はイメージです 少し負荷が高い運動をした後には、よく筋肉痛が残りますよね。私も、たるんだ身体を引き締めようと、思い出したように腹筋などのトレーニングを始めることがあります。そんな時、ちょっと痛いんだけど頑張った充実感に浸れたりします。…

傾聴から「敬聴」へ

※画像はイメージです 「傾聴から『敬聴』へ」 これは、かなり昔ですが、ある産業カウンセリングの研修会に参加したときに聞いた言葉です。ベトナム出身の禅僧ティク・ナット・ハン師の言葉を訳したものだそうです。ハン師は、グーグルでマインドフルネスの指…

大ヒット!ロングラン上映決定「がんと生きる言葉の処方箋」

ゴールデンウイーク前に、このブログでご紹介したドキュメンタリー映画「がんと生きる 言葉の処方箋」が公開されました。※過去記事は、こちらをご覧ください。 封切前から堂々と「名作」だと決めつけてしまったので、内心、反響が少し心配だったのですが・・…

タイムマシンを使わずに過去を変える簡単な方法とは?

※画像はイメージです よく人を励まそうとして、「過去を変える事は出来ないけれど、未来は変えられるよ!」と言ってくれる人がいます。 もちろん前向きで良い言葉だと思いますが、私は少し違うと思っています。 それは、「過去を変える事は出来ない」という…

人生をかけがえのないアートにしてくれる言葉

私は幼い頃、カトリック系の幼稚園に通っていました。そのまま敬虔なクリスチャンとして育った・・・訳ではなく、今では、初詣や都合の良いときだけ神頼みするような、日本人に多い宗教に無節操なタイプです。(笑) でも、なぜか、卒園の時に先生がくれたメ…