ソーシャル・キャリアコンサルタント 五十嵐郁一 Official Blog

社会起業家×キャリアコンサルタント=ソーシャル・キャリアコンサルタント → より幸せな社会の実現を目指して

「社会的養護の元で育った若者のための、キャリアコンサルティング体験会」を開催しました

児童養護施設など、いわゆる社会的養護の元で育った方々は、原則として18歳になった時点での自立を求められます。 そのため、自分の適性や望ましい人生設計をじっくり考える余裕もなく、手っ取り早く収入を得ることや住み込み・寮などの条件を優先して就職…

「いやしのプチ心理学カフェ」を開催しました

安心して自分の心の傷と向き合うきっかけの場を創りたいという願いを込めて、「いやしのプチ心理学カフェ」というイベントを開催しました。 イベントの内容は、以下のチラシ画像や告知サイトを参照してください。 【いやしのプチ心理学カフェ】「その生きづ…

なぜ、ビジネススクールで、児童養護施設のドキュメンタリー映画の自主上映会を開催したのか?

「なぜ、ビジネススクールで、児童養護施設のドキュメンタリー映画の自主上映会を開催したのか?」 先の記事で開催レポートを掲載した「ソーシャルMBAフォーラム」について、このような疑問を持った方も多いことでしょう。 確かに、それは尤もだと思います。…

【ソーシャルMBAフォーラム】開催レポート 〜映画「隣る人」鑑賞・対話会

2017年8月6日(日)に、私が主宰するグラスルーツ・シンクタンクYOU.labと多摩大学大学院の共催により、日本において社会的課題となっている「子どもの貧困・負の連鎖」に関する課題意識を深めることを目的としたイベントを開催しました。 本イベント…

やる奴はやる、やらない奴はやらない

数年前から、企業内人材育成の視点で「イノベーション」について研究し、MBAの学位も取得しましたが、結局は矢沢永吉さんが上の動画で語っている一言に尽きるような気がします。 「いつの時代だって、やる奴はやるのよ、やらない奴はやらない。やる奴の方の…

児童養護施設ドキュメンタリー映画「隣る人」鑑賞・対話会のお知らせ

HRの経験で培ったスキルを、社会的課題の解決に活かすことを考えてみませんか? HRのスキルとは、いわば「人の成長を促す力」です。 その力を、企業内に留めず、広く社会に解放すれば、もっと幸せな世の中を創れるはずです。 今、日本では、「子どもの貧…

生きることは変わること

「いつまでも自分らしく生きたい」 そんな風に思う人は多いと思います。 確かに、自分らしい個性を大切にして生きるのはとても大切なことかも知れません。 きっと、その方がのびのびと生きられると思います。 でも、「自分らしさ」にこだわるあまり変化する…

新たな時代を生きるビジネスパーソンの「在り方」を確立する修行指南書〜「未来を構想し、現実を変えていく イノベーターシップ」

人が、まずは自分自身や家族が平穏に暮らせれば良いと願い、その実現のための行動を優先させることは、ごく自然なことでしょう。 しかし、自分の家庭の基盤となっている社会そのものに危機が訪れているとすれば、そのような行動も結局は無意味になってしまう…

なぜ、「構想」が社会的課題の解決につながるのか?

私が主宰するグラスルーツシンクタンクYOU.labでは、「社会貢献構想インキュベーター」という言葉を掲げ、「構想」を「孵化」させることが社会的な課題の解決を促し、幸福量を増進させると考えています。 では、そもそも、なぜ「構想」が社会の課題を解決す…

「新規事業」と「恋」に共通する成功のポイントとは?

スタートアップの起業家も、大企業の新規事業リーダーも、とても有能で輝かしい経歴の方が多いようです。 しかし、そのような方々が、必ずしも新規事業や新商品開発を成功させるとは限りません。 では、なぜ失敗してしまうのでしょうか? もちろん様々な要因…

負の連鎖を断ち切るために 〜心の傷を癒す責任

最近のテレビや新聞などでは、日本の子供の貧困や児童虐待が大きな社会問題として取り上げられることが多くなってきました。 児童養護施設に子供が入所する理由も、親との死別や病気等ではなく、虐待や酷使が大多数を占めているそうです。 そのような子供た…

人の成長を支援するためのシンプルなモデル

日本企業においては、指導的な役割を担う人によって、それぞれの経験や勘のようなものから、社員に対する教育への関わり方の想いが異なることも多いようです。 「イノベーションが求められる時代だから、個性を尊重して自由にさせるべきだ」 「組織の規律を…